鏡張りの飲み会
あの人はどんな人でも受け入れるだろう
でも、あの人が受け入れてもらえるだろうか
また別の人は、人を受け入れたり
柔軟に考えることはできないだろう
でも、受け入れてもらえていたりする
そんなこともある。
自分が受け入れていても
受け入れてもらえないときもある
そういうエネルギーなんだろうな
でも尊敬もする。
そして何より、鏡だと思う。
自分の価値観に酔わない
自分の価値観を見せびらかすことはしない
劣等コンプレックスに生きない
認められたことをひけらかす必要は無い
善し悪しではなく、私が心地よくないから。
示し方、表現の仕方を
少しずつ自分に馴染ませたい
でも受け入れてもらえないことは
哀しいよなぁ
だからこそ、
誰かの絶対を
存在するかもわからない絶対を
求めているのだろう。
昨日の飲み会は
私のためにあったなぁって思う
それくらい
たくさんの気付き。